さて、今日も「繋ぎ隊」
机の上の折り鶴がだんだん小山のように。
事務局に届く折り鶴も、多種多彩に。
中でも、この日みんなが歓声をあげたのが、この千羽鶴。
わずか1cmほどの折り鶴。
しかも1羽ごとに小さなビーズが!
「もうこれは芸術」と、クミコもうっとり見惚れておりました。
ひとしきり皆で歓声をあげたあと、さっそく糸繋ぎ。
繋いでいない折り鶴はまだまだあるけれど、
それでもようやくゴールが見えてきたような。
事務局に集して繋ぐだけでは到底間に合わないので、
各自、家に持ち帰ってこつこつ繋ぎつづけてきたせいか、
だいぶ手際もよくなって、初めの頃よりはペースもぐんとあがっています。
この日皆の意見が一致したのは、やはり家でひとりで繋ぐのは辛い、という事。
ひとりで口も聞かずに黙々と繋いでいると、やってもやっても終わらないような気がしてきて、
なんだか気が滅入ってくるけれど、皆でああだこうだと言いながら手を動かしていれば
自然に笑顔にもなるし、残りの折り鶴が目に見えて減ってくる。成果が見える。
やはり仲間がいるのは有り難いことだ、と、あらためて思ったりしたのでした。
それともうひとつ、繋ぎ続けていると何故か鼻がぐすぐすしてくる、という点でも意見が一致。
糸と紙がこすれて、目に見えないほどの埃になるのかも。もしかして折り鶴アレルギー?
クミコもツイッターにこんなことを書いていました(笑
この日皆の意見が一致したのは、やはり家でひとりで繋ぐのは辛い、という事。
ひとりで口も聞かずに黙々と繋いでいると、やってもやっても終わらないような気がしてきて、
なんだか気が滅入ってくるけれど、皆でああだこうだと言いながら手を動かしていれば
自然に笑顔にもなるし、残りの折り鶴が目に見えて減ってくる。成果が見える。
やはり仲間がいるのは有り難いことだ、と、あらためて思ったりしたのでした。
それともうひとつ、繋ぎ続けていると何故か鼻がぐすぐすしてくる、という点でも意見が一致。
糸と紙がこすれて、目に見えないほどの埃になるのかも。もしかして折り鶴アレルギー?
クミコもツイッターにこんなことを書いていました(笑
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